対話型AIや画像生成AIなどの活用が活発になる一方、製造現場への導入はなかなか進んでいないのが現状です。AIの精度は著しく向上しており、ものづくり分野でも有用な機能を有しています。実際に導入した企業の8割が効果を実感しているといった調査結果もあります。
本セミナーでは、製造現場で活用されることの多い製造条件の設定や異常検知へのAIの活用について御紹介いたします。AIの導入を検討中の経営者の方や生産性向上に取り組まれている技術者の方など皆様の御参加をお待ちしております。
1 日時:令和6年2月16日(金)13時30分から15時40分
2 場所:WEB開催 (Webexを使用)
3 内容
「金属切削加工と射出成形加工におけるAIの活用方法」
株式会社MAZIN 取締役 内山 祐介 氏
「異常検知(CBM)システム構築のポイント×AIがもたらすメリット」
株式会社マクニカ デジタルインダストリー事業部 福岡 広大 氏
佐藤 光 氏
4 定員:30名
5 参加費:無料
6 申込締切り:令和6年2月9日(金)
7 申込み方法:「ふじのくに電子申請サービス」にアクセスし、申し込みを行ってください。
○ふじのくに電子申請サービスURL
https://apply.e-tumo.jp/pref-shizuoka-u/offer/offerList_detail?tempSeq=10784
8 問合せ先
富士工業技術支援センター機械電子科
TEL:0545-35-5190/FAX:0545-35-5195
E-mail:fk-kd@pref.shizuoka.lg.jp
開催案内:「生産性向上を実現するAI」セミナーの御案内[PDF:488KB]